病院には少し通いましたが、そこの精神科医がなんとなく頼りなかったのと、看護師の応対の仕方が、心に傷を負う者にとって耐えがたいものだったので、行かなくなってしまいました。

2004年1月から前とは違う病院に、再び通い始めました。

自分がアダルトチルドレン（ACOD）であると気付き、このサイトで自己分析をしていくことにしました。 （「アダルトチルドレン」という言葉をご存知ない方は、この辺やこの辺、またこの辺を参照ください。）

これまで自分なりに自己を見つめてみて、気付いたこと、思ったことなどをとりあえずまとめました。

それと、起こってからではアレなので予め記しておきますと、励ましの言葉にはだいぶ慣れたつもりではいますが、やはり相当こたえるものがありますので、可能なら、そっと胸の内にしまっておいていただけると、とても助かります。

生きる」ってどういうことなんでしょうかね。
何をもって「生きる」と言うんでしょうか。
または人が「生きる」ことの意味って何なんでしょうか。
僕は今自分が生きているのか死んでいるのかもよく分かりません。